チーム内で教えあったり、次はこうしようよとみんなが発言する雰囲気が良かったです。なにより楽しそうでした。チーム内で互いに教えあう、チームで動きをそろえる、少し音がおおきいな等々、講師から教わるだけでなく、創造して作り上げる雰囲気が自然に出てきていたのはすごく良かったです。
プログラミングに無機質な感じがしていましたが、セリフを付けることで、その動きの感情や時間の感覚を考えるという人間らしい学びがあってよかったです。初めてのプログラミング教室だったのですが、子供達が楽しそうに操作をしているようで良かったとおもいます。
ピープル(自分が描いたキャラクター)に方向の指示を出す課題がたくさんあり、真剣に取り組んでいました。ピープルの左右を判断するのに少し時間がかかっていました。楽しみながら学べてすばらしいです。みんなで協力するゲームはとても楽しそうでした。プログラミングは個人個人でするイメージがありましたが、お友だちの応援をしたり、力を合わせたりとても良い内容でした。
各テーブルにフォローの講師が入ることにより、何となくではなく、理解度が上がり、自分から手を動かす様子が見られとても良いと思いました。毎週このような時間があれば、他にも自分で考え、動かしたいという気持ちに繋がるのではないかと思います。ロボットプログラミングだと思っていましたが、それより楽しいと言っていました。
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「夢中になる」仕組みを
構築しています
論理的思考力と
創造的思考力を
育むカリキュラムを
設計しています
仲間とのリアルな
コミュニケーションで
協働力を育みます
アクティブラーニングに
長けた講師陣が
お子様の探究心を
サポートします
文科省がプログラミングを必修化したのは、プログラミング言語を使ってロボットやアプリケーションを作ることではなく、プログラミング作業に必要な一連のプロセス(動作を意図する→言語化する→指示する→動作を検証する→不具合を改善する)を実践することが、『プログラミング思考(論理的思考力・問題解決力)』の育成に有効としたためです。
2021年度より始まる「大学入学共通テスト」。これまでの大学入試センター試験に代わるこのテストでは、2025年から出題教科や科目が変更され、「国語」や「数学」に並んでプログラミングを含む「情報」科目を新設する検討案がまとまりました。
この衝撃的な言葉は、SF小説の台詞ではありません。米オックスフォード大学の論文で説かれた、極めて現実的な未来予測なのです。
知識量の多さではなく、高度な論理的思考による創造性を必要とされる仕事が、将来は益々必要になると言われています。そこでは、目まぐるしく変化していく環境に応じた解決策を見出していく力=問題解決力が求められることになります。
STEAMとは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の5つ異なる分野にわたる知識領域を自由に行き来して、総合的な思考ができるスキルです。
社会を取り巻く様々な課題を解決する答えは一つではありません。これは、数学や工学など一つの答えに辿り着く科学的な知見だけでなく、抽象的な概念(Art)を表現するような創造性を発揮することもまた、重要であることを意味しています。
様々な分野にわたる要素を活用するSTEAM型プログラミング学習が、次世代を「生き抜く力」を育む上で、非常に重要であると私たちは考えます。
お子様が『夢中になる』ことに主眼をおき、チームラボとの共同開発で生まれた唯一の通年講座。
チームラボの教材を使って、遊びながら学ぶ全く新しいプログラミング学習体験です。
子供たちは学年に関係なく、学習目的によって分類されたテーマに沿って授業に参加します。「楽しい」と感じるカリキュラムに熱中し、やる気や意欲、粘り強さや探究する力を身に付け、ひとつの空間の中でみんなで目的を達成することを通じてプログラミング思考を学びます。
プログラミングでは、直感に頼ることができません。従来とは違った空間認識を身に付け、 今後普及するロボット操作に対して、正確な方向や距離を把握し、指示することができるようになります。 また、図形を定量的に表現するために、面積、重さ、容量などへ思考を発展させる必要があります。
ロボット警備や清掃、工場のラインなど、決められたことを繰り返しながら、何らかの異常が見つかったらそれに対応する、 というシーンはいたるところで見られます。「決められたことを繰り返す」「もしも○○であった場合、通常とは違う動きをする」 という設定は、自動化の基本になります。
コンピューターに効率的な物理作業をさせるには、経路の検討が欠かせません。 自動車や電車の経路検索では、正確な地図や路線図があり、最適なルートを計算する数式がありますが、 それがどのような概念ででき上がっているかを学ぶことは、将来、AIを使いこなす人材になるための第一歩です。
時間の概念は大変重要です。「適切な時間で〇〇をする」という観点は、調理や洗濯など、人の活動を自動化することができます。 また、音楽を創作する際のリズムやコード進行も時間の概念で成り立っています。 コンピューターに正確な時間を伝えることで、人に役立つものを創ることができます。
音楽、ダンス、演劇、映画などの創作プロセスでは、それまでの歴史の中で創作された様々な型が活用され、 少しずつ変化を加えながら次の時代の創作がなされています。 現在あるものをよく観察し、型を学び、何度も組合せを試すプロセスを学ぶことによって、 誰でも創作ができることを体験します。
コミュニケーションにも型があります。 新人社員研修の「ビジネス・コミュニケーション」では、ビジネス界における常識、感覚、受け取り方を理解し、型を学びます。 相手に自分の意図が伝わるコミュニケーションの型を探りながら、コンテキストに応じたコミュニケーションについて考えます。
自分のピープルを描いてみよう!
描けたらスキャンするよ!
ブロック式のコマンドでプログラミング!
失敗をおそれずやってみよう!
コマンド送信!
思ったとおり動いたかな?
おともだちと協力して・・・
今度はうまくいったかな?
うまくいったね!バンザイ!
「あそぶ︕天才プログラミングの学校」の講師は、知識を授けるTeacherではなく、お⼦様の⾃律的な“学び”を⽀援するCoachでありファシリテーターです。時には「体操のお兄さん、お姉さん」のように、そして時には「⼤学教授」のように、お⼦様の探究⼼をサポートします。
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