文部科学省・OECDが提唱するプログラミングの学校
文部科学省・OECDが提唱するプログラミングの学校

文部科学省・OECDが提唱する2030年の人材育成のために 次世代の「生きる力」 21世紀型スキルを身につける
STEAMプログラミング教室

世界で活躍できるグローバル人財を目指すために
『プログラミング』そのものを学ぶのではなく
『プログラミング教育』の本質を学ぶことが必要です。
非日常的な空間で『プログラミング的思考』を体験し
問題解決・創造・協働の学習をしていきます。

「あそぶ!天才プログラミングの学校」の特長子どもたちの能力を
引き出す3つの要素

チームラボより教材の提供をうけて、次世代の「生きる力」を育む学校ができました。

遊びのように夢中になれる教材。個性を認め合い、仲間とともに協働・創造を学ぶ授業。
クリエイティビティ・表現力・協働のスキルを備えた講師陣。この3つの要素が、生徒の力を引き出します。

  1. 教材が楽しい!

    プログラミング教室の教材が楽しい

    日本を代表するウルトラテクノロジスト集団、チームラボが開発したプログラミング教材を使用しています。

    生徒自身が描いたキャラクター「ピープル」が大画面に映し出されますので、 大画面で起こるさまざまな様子に感情移入しやすく、熱心に課題に取り組めます。

  2. 授業が楽しい!

    プログラミング教室の授業が楽しい

    ひとつの空間でみんなと一緒に課題に取り組むため、 自分が他の生徒に影響を与えたり、他の生徒から影響を受けたりします。

    学年や学習期間によるクラス分けではないため、さまざまな生徒が同じテーマを学びます。 生徒たちは自然に教え合い、助け合い、人として大切な責任感や、コミュニケーション能力が育まれます。

  3. 講師が楽しい!

    プログラミング教室の講師が楽しい

    講師はプログラミング的思考による問題解決力に加えて、創造力・表現力・協働力を備えています。

    チームで創造すること、繰り返し試行錯誤すること、そしてみんなで目的を達成する喜びを十分に知っている講師だからこそ、 生徒の力を引き出す授業ができるのです。

学習内容どんな「生きる力」が
身につくの?

近々訪れる「超スマート社会(Society5.0)」を生きる人財となるためには、 これまでの「情報時代」を牽引した「左脳的」能力に加え、 創造力や共感、喜び、意義など「右脳的」な特質が非常に重要な要素になります。

日本においても、2018年6月に文部科学省からSTEAM教育の導入方針が公開されました。 STEAMとは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(ものづくり)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の 5つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。

当校は、子どもたちが楽しく熱中しながら試行錯誤を繰り返す環境とともに、 問題解決力、創造力、人と協力して物事を進める協働力といった、次世代の「生きる力」を育むカリキュラムを提供します。

  1. 問題
    解決力

    空間認識の概念

    空間認識、分岐や繰り返しによる自動化、最短経路の探求やタイミングを合わせる時間設計などを学び、プログラミング的思考による問題解決能力を身につけます。

  2. 創造力

    創造力

    ダンスや音楽、物語をつくりながら「創造」を体験します。現在あるものをよく観察し、型を学び、 何度も組合せを変えて試すプロセスを繰り返し、誰もが創造できることを学びます。

  3. 協働力

    協働力

    数人のチームやクラス全員でグループワークに取り組みます。ゲームに勝つために作戦を立てたり、 より多くの人が楽しめるようにゲームのルールを工夫したりする中で、多様な解決方法が生まれるプロセスを体験します。

こんなプログラミング教室はじめて!保護者の声

「あそぶ!天才プログラミングの学校」では
カリキュラムの特長である「授業内容」「協働」「教材」「講師」について
参加した生徒の保護者のみなさまから、たくさんのご感想をいただいています。

  • 協働について

    姉妹二人でディスカッションしていた姿が印象的でした

  • 教材について

    もっと知りたい、出来るようになりたいと思える授業でした

  • 講師について

    子どもの言葉を最後まで聞いてくださり一緒に笑ってくださったり

  • 教材について

    タブレットを操作して大画面が動く。これはとても楽しいです

  • 教材について

    マウスよりタブレット作業は操作がやりやすそうでした

  • 教材について

    どの子にも目が行き届く体勢でした

  • 講師について

    先生は優しくハキハキと説明してくださっていて良かったです

  • 協働について

    プログラミング以外にも学びがあると感じる内容でした

  • 講師について

    楽し過ぎて先生の話が聞けないほどでした

  • 講師について

    広く全体をみていただいており、生徒に対しての対応も適切でした

  • 講師について

    子どもの注意を惹きつけるように話しかけてくださいました

  • 授業について

    自由に表現できる喜びを感じてもらえると良いです

  • 講師について

    とても優しく授業をしていただき、素晴らしかったです

  • 協働について

    まわりのお友達が助けてくれていました

  • 講師について

    おかあさんといっしょのお兄さんみたいでした

  • 授業について

    自由度が広がったり、大画面で体験が出来て、とても楽しそうでした

藤原和博氏セミナー「親は子供に何を残せるのか」 藤原和博氏セミナー「親は子供に何を残せるのか」