

文部科学省・OECDが提唱する2030年の人材育成のために
次世代の「生きる力」
21世紀型スキルを身につける
STEAMプログラミング教室
文部科学省・OECDが提唱する2030年の人材育成のために
次世代の「生きる力」
21世紀型スキルを身につける
STEAMプログラミング教室
日本を代表するウルトラテクノロジスト集団、チームラボが開発したプログラミング教材を使用しています。
生徒自身が描いたキャラクター「ピープル」が大画面に映し出されますので、 大画面で起こるさまざまな様子に感情移入しやすく、熱心に課題に取り組めます。
ひとつの空間でみんなと一緒に課題に取り組むため、 自分が他の生徒に影響を与えたり、他の生徒から影響を受けたりします。
学年や学習期間によるクラス分けではないため、さまざまな生徒が同じテーマを学びます。 生徒たちは自然に教え合い、助け合い、人として大切な責任感や、コミュニケーション能力が育まれます。
講師はプログラミング的思考による問題解決力に加えて、創造力・表現力・協働力を備えています。
チームで創造すること、繰り返し試行錯誤すること、そしてみんなで目的を達成する喜びを十分に知っている講師だからこそ、 生徒の力を引き出す授業ができるのです。
近々訪れる「超スマート社会(Society5.0)」を生きる人財となるためには、 これまでの「情報時代」を牽引した「左脳的」能力に加え、 創造力や共感、喜び、意義など「右脳的」な特質が非常に重要な要素になります。
日本においても、2018年6月に文部科学省からSTEAM教育の導入方針が公開されました。 STEAMとは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(ものづくり)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の 5つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。
当校は、子どもたちが楽しく熱中しながら試行錯誤を繰り返す環境とともに、 問題解決力、創造力、人と協力して物事を進める協働力といった、次世代の「生きる力」を育むカリキュラムを提供します。
空間認識、分岐や繰り返しによる自動化、最短経路の探求やタイミングを合わせる時間設計などを学び、プログラミング的思考による問題解決能力を身につけます。
ダンスや音楽、物語をつくりながら「創造」を体験します。現在あるものをよく観察し、型を学び、 何度も組合せを変えて試すプロセスを繰り返し、誰もが創造できることを学びます。
数人のチームやクラス全員でグループワークに取り組みます。ゲームに勝つために作戦を立てたり、 より多くの人が楽しめるようにゲームのルールを工夫したりする中で、多様な解決方法が生まれるプロセスを体験します。
自然にプログラミングの基礎に触れることが出来ました
プログラムの基本の繰り返しを学べる良い内容だと思います
どの子にも目が行き届く体勢でした
お友達と一緒に動作するピープル(自分が描いたキャラクター)に興味を持ちました
プログラミング以外にも学びがあると感じる内容でした
子供の心をつかむ先生の口調や内容がとても良かったです
広く全体をみていただいており、生徒に対しての対応も適切でした
楽しみながら、プログラミングを学べていると思います
自由に表現できる喜びを感じてもらえると良いです
自分で色塗りをした絵を自分で動かしたことに感動しました
子供が集中し、しっかりコミュニケーションがとれていました
自由度が広がったり、大画面で体験が出来て、とても楽しそうでした
大きな画面にみんなで取り組んでいくのは面白い
自分で考え、動かしたいという気持ちに繋がり、理解度が上がりました
まわりのお友達が助けてくれていました
すごく楽しんで受講することができ、良かったです